ウエブサイトを開設しました
当社NET-Kは、30年間来ベトナムの経済界、政府・行政、大学関係者と日本企業を結ぶ日越の架け橋として活動してきました。
この度新たな事業拠点として日本の中部地方に四日市オフィスを開設しました。
ベトナム・ハノイ事務所とのネットワークを活かしアフターコロナ時代の新しいアライアンス事業をつくっていきます。
2022年1月
代表取締役・プロデューサー
加藤 和廣 (かとう かずひろ)
日越を結ぶ、ひとともののマッチング事業を展開
◯ひと(高度人材)
大学・専門ごとの人材
企業・業種ごとの求人
IT人材 建築・製造人材
ハノイ工科大学 ハノイ建築大学他
◯もの(高級食材)
ベトナム高級食材
日本の食品・食材
<輸出>
日本酒(特に地酒)を輸出の軸に、中部地域の酒造メーカー、北陸圏からの水産物、加工食品等の輸出振興
<輸入>
有機 ベトナムコーヒー、お茶、カカオ、ナッツ類 今後戦略商品に位置付ける健康食品の原料(ウコン、黒ニンニク、ハーブ等)
角川事務所でのタイなどの海外ネットワークを活かし、1993年初訪越以来30年近くにわたり、企業のベトナム市場進出支援など日越間におけるビジネス支援コンサルの実績多数。
初期(1990年代)には日系初の化粧品(キスミー)の現地販社立ち上げ支援、現地で大ブームを呼び1年で6店舗に拡大させる。
その後(2000年代)IT関連を中心に活動を展開。
・日本向けオフショア開発会社(FUJINET)立上げ、現在1000人規模(ホーチミンで日系向けオフショア最大手)
・IT技術者の日本研修(AOTS)研修生受入支援、オフショア支援(内田洋行など)
・産学官連携事業支援(ホーチミン工科大学/早稲田大学WABOT-HOUSE研究所)など
・現在、ハノイでKIAI社(50名)を育成中(モバイル中心)
お知らせ
2022.8.2
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