商社・米国留学を経て角川事務所・書店に入社。独立後、映画制作・各種プロジェクトのプロデュサーとして活動。
映画プロデュサーとして、大震災をテーマにした「マグニチュード」及び青少年向け麻薬防止の「DRUG」の劇場映画を製作。「マグニチュード」は消防庁、「DRUG」は厚生省(現厚生労働省)の支援を受けて製作。又両作品共に経団連の支援を得る。1993年初訪越以来、企業のベトナム市場進出支援など日越間におけるビジネス支援コンサルの実績多数。
大地震を背景に、消防隊員の父子の葛藤と絆を描いたヒューマン・ドラマ。
監督は「ときめきメモリアル」「ドリームメーカー」の菅原浩志。
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覚醒剤の恐ろしさを、心淋しい現代の若者たちの姿を通して訴える教育ドラマ。
ドラッグの恐ろしさを描いた映画であることから、全国の中学校、高等学校で鑑賞されている。
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